lesson

facebook
ページ上部へ

BLOG





歴史について

更新日時: 2017.2.28

 

唐突ですがレッド・ツェッペリンが好きです。

 

具体的には、ジミー・ペイジのプロデュースするバンドの世界観が好きです。

俺の担ぎ桶太鼓のストラップはジミー・ペイジのギターストラップの留め具部分をナスカンに換装したものです。

 

 

初めて自分で探して買った洋楽のCDはエアロスミスのベスト盤でした。

それからスティーブン・タイラーとジョー・ペリーは俺のアイドルです。

 

ビールはサッポロビールで決まりです。

俺が札幌出身だから?いやいや、ザック・ワイルドがサッポロビールを好きだと公言しているからです。

 

告白しますが、この間髪の毛を切った時、レッチリのアンソニーの真似をしました。

中学の頃にリリースされた hide の”PSYENCE” は俺にとって音楽の教科書でした。

影響されて髪の毛真っ赤っ赤にして学園祭行った事もありました。

 

……

 

ビートルズがデビューした1962年を「ロック元年」とするなら、たった55年の内に数多のロックスター達が誕生して、今なお多くの人々に影響を与えています。

 

でもこの55年は突然始まったわけじゃありません。

「元年」以前に様々なジャンルの誕生と融合があり、その歴史は諸説あるものの、簡単に調べることができます。

 

 

ロック史は体系化され、その知識や技術は世界中の人々に継承されています。

 

 

翻って、創作和太鼓業界はどうかという事で、ちょっと調べてみました。

御諏訪太鼓1951年、助六太鼓1966年、鬼太鼓座1969(1971)年、鼓童が1981年…レジェンドといえばこの辺りでしょうか。

 

 

これらの団体を結成し楽曲制作に携わった人々も、何らかの音楽に影響されているはずです。

…はずなんですが、どうも詳しい事がわからない。

このジャンルとあのジャンルがこの地域で融合したとか、この人は誰それのプレイに影響を受けたとか、そういう音楽史的な記録が少ないんです。

 

 

これはつまりどういう事かというと、ロック史に比べて創作和太鼓は「元年」以前からの音楽的連続性に乏しい、という事です。

 

上述の創作和太鼓団体はレジェンド過ぎて、ゼロから何かを生み出さざるを得なかった時代の人々だったのかもしれません。

 

何にせよ、言いたいのは創作和太鼓音楽は、歴史が少ないという事です。

 

 

以上をわかってもらった上で、

 

 

 

A君…髪の毛モジャモジャ、上半身裸、態度は横柄で言葉遣いも悪いギタリスト≠伝統文化の継承者

B君…髪の毛スッキリ、上半身裸、態度はさわやかで言葉遣いは美しい創作系和太鼓奏者=伝統文化の継承者

 

 

 

このような風潮・図式がおかしくね?という事です。

 

A君は、音楽的には伝統文化の継承者と言えるはずです。

B君は、好青年のお手本という意味で、日本的文化の一側面を継承していると言えるでしょう。

 

 

 

俺に言わせればどっちも同じ裸野郎ですので、とりあえず服を着てほしいです。

そしたら、どちらも同じようにリスペクトできると思います。

 

 

 

最後に、3/3 磔磔、ぜひ遊びに来てください。

よろしくお願いします。

 

 

中島

 

1184

 

ブログ一覧にもどる

#
#
# #
BATI-HOLIC
(バチ・ホリック)
有限会社 ミホプロジェクト
〒602-8493
京都府京都市上京区寺之内通り浄福寺西入中猪熊町332
E-mail : info@mihoproject.com