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異文化理解

更新日時: 2017.2.22

歌手・女優の土屋アンナさんと演出家の甲斐智陽さんが争っている裁判、ご存知ですか。

これですね。

 

今の所土屋さんに非はないという判決が出ています。

この記事の中で興味深いのが、世間的にも二人の対立が注目を集めている中、”ANNA”というディス曲を発表していたという所です。

 

全文引用するにはあまりに品の無い内容なのでやめますが、

 

“男あさりの everyday night”

“ドラッグ漬けの day after day”

 

などなど。

余程頭に来ていて冷静さを失っていないと書けない歌詞ですね。

なんで急に英語なの。

 

この曲の内容が名誉毀損だとして、甲斐さんは土屋さんに訴えられて敗訴したそうです。

訴えに対して甲斐さんは「ANNAは想像上の女性で、土屋アンナのことじゃないからセーフ」と反論したそうですが、まあ流石に苦しいかな…

 

このやりとり、ヒップホップシーンならディスった側も言い訳なんかしないで「お前の事だぜ、ほら、かかってこいや!」くらいの威勢になるわけです。

ディスられた側はアンサーソングを公開して、諍いは収束に向かうか、更なる抗争へと至ります。

 

パンクシーンならどうでしょう。

「またあいつがラリった事言ってるらしーぜ」

「ゲラゲラ」

とかひとしきり笑って、特に盛り上がらずに終わりそうです。

 

メタルシーンなら悪魔を召喚するか、実際に刃物を取り出すか、無視してギターの練習をするか、メタル内で細分化されたジャンルによって対応が異なるでしょう。

 
和太鼓業界の場合…「臥薪嘗胆」とか四字熟語の曲を発表します。その際、相手の悪口は絶対に言いません。

ただ、己に向かって問いかけるのみです。

 

人間も妖怪も、みんな兄弟です。

仲良くしましょう。

音楽はそのためにあるんだよ。

 

 

中島

 

 

教えてもらったから妖怪を作ってみたよ。

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