[BATI-HOLIC が出来るまでの話・5]

最終更新: 2019年9月3日

 2004年3月13日、府中の森芸術劇場。「BATI-HOLIC」の旗揚げ公演が開幕しました。


 出演者は総勢で17~8名くらいいたと思います。出演者のほとんどが京都在住で、昼夜2回公演にも関わらず500席あるホールが各回ともそこそこ埋まってました。


 俺は演出として、リハも本番も客席で見てましたが、正直断片的にしか内容を思い出せません。出演者達の高いテンションに、ちょっとグッと来た瞬間もあったかもしれません。


 公演は大きな事故もなく、奇跡のような出来事もなく、無事に終わりました。


 打ち上げでは、色々な話が飛び交ってました。本番を振り返って楽しそうに話す人。アンケートに一喜一憂する人。今後の身の振り方について話す人。

 俺はお店の女将さんに「マネージャーなのになんで挨拶に来ないの!」と怒られてました。一人だけスーツを着ていたせいで誤解されたんだと思いますが、ちょっと腹が立ちました。


 この公演が成功だったのかどうか、今でもよく分かりません。けど、この公演によって幾人かの人生が変わったのは事実です。


 「BATI-HOLIC」を今後も継続していくのか、みんなで話し合いま